FC2ブログ
Welcome to my blog

Animal Hospital Ⅱ

Ree

-
20200109101938198.jpg


昨年の6月

突然

「ふらつき」の

症状が出た

愛犬の太郎


正確には

尻もちを付く

「腰砕け」が

2ヶ月の間に

3度起こり


原因を探るべく

病院通いが

続いていました





2020010910191098f.jpg


かかり付け医から始まり

内科

神経科

整形外科

などを受診し


疑わしいとされた病名は

*椎間板ヘルニア

*馬尾症候群

*てんかん

*門脈体循環シャント

*門脈低形成


上記の疾患は

詳しい検査を受け

除外診断を行い

否定されるも


新たに

低血糖の症状が出る

インスリノーマ

の疑いが

高まりました




20200109101942dde.jpg


「インスリノーマ」

この

聞き慣れない病気は

とても

情報が少なく

どの治療法を選択しても

完治は見込めず


そして

あまりにも

短すぎる

「予後」


まだ

疑いの段階でも

重篤すぎる病名に

一瞬

太郎の未来が

見えなくなるような

思いが巡りました





20191008080426468.jpg




インスリノーマの確定診断は

開腹して

バイオプシーを行うしか

道はありませんが


この頃

低血糖は

続いていたものの

太郎の体調は

落ち着いていた為


大学病院での

検査は見送り

新たに

インスリノーマに詳しい

獣医さんの元を

訪れました
    202001091421022a5.jpg




今までの

検査データと

診察の結果


こちらの先生も

インスリノーマの可能性は

「低い」との見解


ただ

低血糖の症状は

改善されていないので

もしも病気が

隠れているとするのならば

「膵島過形成」

の可能性の方が高く



この場合

腫瘍は

「良性」

と伺い

病院を出た瞬間

溢れる涙を

止める事が

出来ませんでした
       2020010914210353a.jpg





2020010914261978d.jpg


現在も

定期的に病院で

血糖値を測り

経過観察中ですが


頻回の食事や

ストレスを溜めない

生活を心掛け

太郎の体調も

回復に向かい


おかげさまで

特定の病名が

付くような状態は

脱しております
      2019100222011779a.jpg




20200109101906c9d.jpg




原因不明の

ふらつきで

何件かの病院を

受診しましたが


はじめて

訪問した病院では

獣医さんが勧める

完全栄養食のドッグフード

以外の食事内容では

栄養の偏りがあり

「ビタミン不足」

とびっくり診断を

告げられたり


神経科の先生からは

てんかん薬の服用を

勧められましたが


夫と相談の上

再び

ふらつきの症状が

出るまで

見送る選択を

していました



きっと

私が

もっともっと

素直な飼い主なら

獣医さんが推奨する

ドッグフードに

切り替えていたかもしれないし


てんかんのお薬を

すぐに

飲みはじめていたかも

しれません
    20200109172134956.jpg




獣医さんによって

立場や経験が

異なれば

「良い」

とされるものが

真逆である事も

多々あります



それでも

何を選ぶのか?は

飼い主の責任なので


愛犬にとって

いちばんベストな

方法を見極め

選択できるよう

努めていければと

思います






202001091426204d4.jpg



太郎の件では

たくさんの方々に

支えられ

励まして頂き

乗り越える事が

出来ました


皆さまの

あたたかな想いに

心から

感謝感謝の気持ちで

いっぱいです

本当に

ありがとうございました201909300743349c5.gif
関連記事
Posted byRee